ケンドール・ギル Kendall Gill ~Hard Pancher~

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Kendall Gill(ケンドール・ギル)
(1968-)
Basketballer
Position: Shooting Guard/Small forward
Collage:Illinois
Height:196cm Weight:88kg
Stats

 シカゴ生まれのギルはハイスクールで平均54得点を稼ぐ大活躍を見せ、イリノイ大学に進学。

 2年目から先発の座を掴み、”Flyn Illini”と呼ばれた同大の黄金時代の中心メンバーとして3年連続のNCAAトーナメント進出を達成。特に4年目にはファイナルフォーまで進出し、オールアメリカンに選ばれた。

 1990年にドラフト全体5位でシャーロット・ホーネッツへ。当時のホーネッツは”フューチャーブルズ”と呼ばれたほど活きのいい若手が揃っていて、マグシー・ボーグス、レックス・チャップマンに阻まれて控えスタートであった。

 しかし、それでもギルは全試合に出場して存在感を示し、平均11.0得点、3.7アシスト、1.3スティールの活躍でオールルーキー1stに選ばれた。

 スラムダンクコンテストにも出場し、チャップマンの放出もあって翌シーズンからスターターに定着し、平均20.5得点、5.1リバウンド、4.2アシスト、1.9スティールと一気に飛躍。

 1992-1993シーズンにはチーム初のプレーオフ進出にも貢献したが、シーズン終了後にデイナ・バロス、エディー・ジョンソンとの交換でシアトル・スーパーソニックスへ移籍した。

 しかし、シアトルにも長くは留まらず、1994-1995シーズン終了後にハーシー・ホーキンス、デビッド・ウィンゲートとの交換でホーネッツに復帰。

 しかし、ギルは怪我が多く、負傷でプレータイムの増えないままシーズン途中にニュージャージー・ネッツへ移籍した。

 ネッツに腰を落ち着け、1996-1997シーズンからはSFにコンバート。リバウンドに磨きをかけ、平均21.8得点、6.1リバウンド、4.0アシスト、1.9スティールとオールラウンダーとしてアピール。

 短縮シーズンとなった1998-1999シーズンには平均2,7スティールでスティール王のタイトルを獲得。スティール、得点、リバウンドの珍しいトリプルダブルも達成している。

 ネッツでも確かな存在感を見せていたが、2000-2001シーズンにまたしても負傷。オフにマイアミ・ヒートに移籍した。

 以降は怪我に衰えも重なり、ミネソタ・ティンバーウルブルズ、シカゴ・ブルズ、ミルウォーキー・バックスと毎年チームを変わり、2004-2005シーズン途中にバックスを解雇され、これを機に現役を引退した。

 引退後は解説者として活動する一方、かねてトレーニングの一環として取り組んでいたボクシングに傾倒し、2005年にプロデビュー。4戦4勝の成績を残している。

 2017年には3on3で現役復帰を果たした他、イリノイ大のオールセンチュリーチームにも選ばれている。

https://twitter.com/ScoopB/status/1251365884268023808

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